英語学び直し

【必見】英単語を書く覚え方は無駄!実践力をつける3つの方法

英単語を書く覚え方は無駄!実践力をつける3つの方法



英単語は書いて覚えた方が良いの?頭に入りやすそうな気もするけど



本記事では、このような英単語の覚え方で迷っている方の疑問にお答えます。


記事の内容

  • 英単語を書く覚え方をやめるべき理由
  • 英単語を効率的&実践的に覚えるおすすめの方法



本記事(筆者)の信頼性

  • 会社員になってから独学でTOEIC 200点台→920点を達成
  • 10年超の海外営業経験を通し、実際のビジネスの場で英語を使用した経験




英単語を覚えるのは大変なので、少しでも効率的に勉強したいですよね。


僕は、過去忙しい会社での仕事と並行して英語学習してきました。


試行錯誤する中で、実践で使える英単語を効率的に身につけるコツを掴めました。


その結果、TOEICも当初200点台の状態から、最終的には920点まで伸びました。




本記事では、英単語を書いて覚えるのをやめるべき理由と、おすすめの英単語の覚え方を紹介します。



時間のない方でも、効率よく実践的な英単語を身につけられるようになりますよ。




以下、詳細について解説していきますね。

>>英単語の効率的な覚え方の全体像が知りたい方は、忙しい社会人のための効率的な英単語の覚え方をご覧ください。

英単語を書く覚え方が無駄な3つの理由

英単語を書く覚え方をやめるべき3つの理由




英単語を紙に書いて覚えるのはやめるべきです。



以下、3つの理由について紹介します。


英単語を「書く場面が滅多に無い」ので無駄なことが多い




英単語を実際に自分で書く場面はほとんどありません。


英単語を実際に自分で書く場面はほとんどありません。




今時、日本語ですらスマホやパソコンが中心で文字を自分で書くことは非常に稀ですよね。


ポイント

  • 試験ではマーク方式や選択式が多く、自分で英語を書くことは稀

  • メール、文書、資料作成であれば、調べたりスペルチェックのツールが使える



このように、英語のスペルが書けることが求められることは滅多にありません。




滅多にないことに時間を費やすよりも、頻繁に発生することに時間を費やしましょう。


英語学習も選択と集中が効率的に進めるコツです。


英単語を書く覚え方は「圧倒的に非効率」なので無駄が多い



英単語を学習する時に、書いて覚える方法は非効率なのでおすすめできません。




なぜなら、記憶する時に大事な「反復回数」と「集中力」のいずれも効率が悪いからです。


  • 書くのに時間がかかるため反復回数が稼げない

  • 手の疲れとともに集中力が著しく低下する




英単語のように大量かつ長期的に記憶する場合は、書かずに覚えた方が効率アップします。


英単語を書いて覚えると「実践の場で頭から引き出せない」ので無駄




英単語を書いて覚えると、実際に英語を使う時に「覚えたはずなのに使えない」状態になります。


これは、頭で「言葉」を覚えるのではなく、「文字情報」を手が記憶してしまうためです。



漢字を思い出す時に、指で書きながら思い出したことはありませんか?


漢字は手で書いて覚えるので、手が文字の形を覚えているためです。




このように、英会話やメールでパッと英単語を頭から引き出すには、書いて覚える方法は適切でありません



書かない方が良い理由は理解したけど、どう覚えれば良いの?



それでは、書かずに英単語を覚える方法を解説していくよ!



英単語は書かずに「読む」「聞く」「イメージする」の3つで覚える

英単語は書かずに「読む」「聞く」「イメージする」の3つで覚える




英単語を覚える時は、「読む」「聞く」「イメージする」の3つの組み合わせで覚えるのがおすすめです。



この方法だと、実際に英語を使う時の頭の使い方で覚えるから、英単語を頭から引き出しやすくなります。



具体例

  • メール/文章読解 :英語を読む → 意味をイメージ

  • メール/文章作成 :伝える内容をイメージ → 文章組み立て → 書く

  • 英会話(話す時):伝える内容をイメージ → 文章組み立て → 口から出す

  • 英会話(聞く時):英語を聞く → 意味をイメージ




以下、それぞれの覚え方についてもう少し詳細を解説していきますね。


英単語を読んで覚える



英単語は、まずは読んで覚えるべきです。



最初は、とにかく反復回数を稼いで基本的な意味を覚える必要があるからです。



具体的には、以下のような方法で進めていくのをおすすめします。

ポイント

  • 1回で覚えようとせず、時間をかけすぎずに単語の意味を順に読んでいく

  • 同じ単語に定期的に触れるように復習しながら、新しい単語も覚えていく

  • 何度も繰り返すことで、日にちが経過しても覚えたままの単語が増えていく



このように反復回数を重視して繰り返すことで、徐々に脳に刷り込まれていきます。



覚えてくると、パラパラと単語帳をめくるだけで意味がすぐに理解できるようになりますよ。



英単語を聞いて覚える




英単語は、意味と音をセットで覚えるために聞く練習も必要です。


読むだけだと、正しい発音と単語が結びつかず聞き取れませんからね。

ポイント

  • 英単語帳は必ず音声付きの教材を選ぶ

  • 単語をある程度覚えた後は、隙間時間に音声で復習を終わらすことで効率UP
    (英語学習の時間は新規単語を単語帳で覚えるのに使う)




音声を止めずに意味が取れるようになれば、単語の習得レベルが上がってきている証拠です。



単語帳である程度覚えた後は音声で復習を繰り返していきましょう!


英単語をイメージで覚える




英単語を日本語の意味に置き換えずに、イメージで捉える練習もやってみましょう。




英語を日本語に置き換えるのに慣れてしまうと、実際の英会話の時にはスピードについていけません。



英語を理解するには、相手が伝えようとしている意味や情景を頭でイメージできるのが大事です。

ポイント

  • 単語を覚える時は、意味を頭でイメージしながら覚える

  • 音声で聞いて復習するときは、意味を頭でイメージして理解する



英語を日本語に変換せずにイメージで意味を捉えられるようになると、読み書き・会話の全てのスピードが劇的に上がります。


実践で使える英語力を身につけたい人はぜひ取り入れてみて下さい。


>>参考:英単語学習にGoogle画像検索を活用する方法




まとめ:英単語を書く覚え方はやめて効率的に積み上げていきましょう!

実践で使える英単語を効率的に積み上げていきましょう!




本記事では、英単語を書く覚え方をやめるべき理由と、実践的な単語力を身につける方法を紹介しました。



英単語は頑張って覚えても実践で使いこなせないと意味がありません。



実践で使える英単語を効率的に積み上げていきましょう!


以下の記事で英単語帳Duo.3.0を効果的に使った勉強法を具体的に解説しています。

>>関連:英単語帳の弱点はエクセルで補完【広く浅く×狭く深くが習得の鍵】



  • この記事を書いた人

Kei

「会社員向いてない」と苦しむ日々から抜け出すため、20代からお金・英語・仕事スキルを勉強。独学でTOEIC 200点台→900点台を達成し、海外部門で10年超キャリアを積む。会社への依存度を下げ続け、30代中盤でセミリタイアする道を選択。学びで人生・キャリアの選択肢を広げる方法を発信。

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