セミリタイア計画

脱サラ(セミリタイア)のきっかけは?【決断に至るまでの体験談】

脱サラ(セミリタイア)するきっかけとなったエピソード

脱サラ/FIRE関連の話は成功部分だけ切り取られているから参考にならない。

そこに至るまでの経緯やきっかけが知りたい。

本記事では、このような疑問にお答えます。

記事の内容

  • 最初に脱サラが頭に浮かんだきっかけ
  • 会社に依存しない生き方を目指したきっかけ
  • サラリーマン人生の転機
  • セミリタイア計画を具体化したきっかけ
  • セミリタイアを決断したきっかけ

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早期リタイアの成功談を目にしても、「すごい人だから」「環境が恵まれている」と感じたことはありませんか。

本記事では、普通以下の会社員だった僕が30代でセミリタイアに至るまでの各きっかけを紹介します。

最後まで読めば、「学び×行動」で誰でも生き方を変えられるチャンスがあることが分かります。

現在何かを頑張っている方・目指している方の参考になる部分があれば嬉しいです。

以下、就職~セミリタイアに至るまでを時系列で紹介していきますね。

【20代前半~】脱サラが頭に浮かんだ最初のきっかけ

【20代前半】脱サラが頭に浮かんだ最初のきっかけ

最初に「会社員辞めたい」と頭に浮かんだのは、部署配属されてすぐです。


いきなり社会人の厳しさに直面したのが最初のきっかけ。


20代前半は「会社員に向いてない」から脱サラしたい

就職当初から辞めたいと感じたのは、「会社員&営業に向いてない」と感じたからです。

自分の性格・気質的に、会社員の仕事に息苦しさを感じる場面が多々。

  • 人付き合いがあまり得意ではない
  • 周りを気にし過ぎて疲れてしまう
  • 話したり表現するのが苦手
  • ストレス対処が苦手で抱え込んでしまう

このように、典型的な「会社員・営業に向いてないタイプ」で、会社へ行く度に疲れ果てていました。

>>職場で息が詰まる!居心地の悪さを生む原因と対処法を解説

脱サラのゴールまでの距離を意識

ちょっとした行動がきっかけに、脱サラのゴールまでの距離を意識しました。

当時は、もちろん会社員をやめる勇気、お金、能力も皆無。

出回っていた早期リタイア関連の情報も少ない。


そこで、パソコンを開き、自分にできる一歩目の行動を起こしました。

Google先生の答えは、月給20万円程だった僕にとっては想像もつかない金額。

普通に会社員で働いても不可能だと分かり、20代前半からお金の勉強&節約・投資を始めました。

資産額のシミュレーションをしてみたい方は以下の記事参考に。

>>セミリタイア(FIRE)に必要な資産額のシミュレーション方法

【20代中盤~】会社に依存しない生き方を目指したきっかけ

20代中盤から「会社へ依存しない生き方」を目指しました。

そのきっかけは、仕事を通して感じた①小さな自信 ②会社員を継続する危機感の2つ。

営業の仕事での小さな自信の積み上げ


苦手意識は相変わらずでしたが、少しづつ仕事上の成果は出るように。

「自分の強み」が生かせる部分を見つけたことが大きいです

ただ、社内では全く評価されておらず、今後もずっと変わらないと感じていました。

国内の営業部門では、いわゆる目立つタイプの人が評価される風土だったため。

相変わらず会社での居心地は悪かったですが、小さな自信が生まれたことは大きな一歩でした。

>>営業が向いてない人が克服するには?

サラリーマン力のない人にとって会社員は安定ではないと悟る

部署異動(国内→海外営業)に伴う自分の送別会なのに、ボロカスにダメ出しを受けるという経験をしました。

ネガティブ思考に陥いり「この部署を首になった」と確信(※実際のところは分かりません)。

「会社員は安定ではない」

「人間関係や評価一つでいつどうなるか分からない」

このように感じ、会社への依存度を下げていくことを決意

資産形成や、自己啓発を通じて、少しづつ会社への依存度を下げていきました。


>>会社に依存すると危険!鎖を外す3つのアプローチ方法

【20代後半~】海外営業への異動が転機となり英語力と転職力を獲得


海外営業への異動が、会社員人生での転機に。

言語、仕事のやり方、人間関係など環境が劇的に変わりました。

まさかの海外営業への異動でピンチ


国内営業で経験を積んだ後、なぜかいきなり海外営業へ異動が決定。
(現地に通訳もいない思いっきり英語が必要な部署)

当時は以下のような状況。

  • 海外経験無し、海外への興味なし
  • 英語は全く話せない
  • TOEICのスコアは200点台


上の人は「若いやつなら何とかなるだろう」的なノリかもですが、相当なプレッシャーでした。

>>海外営業に必要な英語力は?

必死の学習で英語力&転職力を獲得


異動後は、とにかく必死に英語を勉強しました。

仕事上で英語できない状態が辛すぎたのと、何とか会社員人生を変えるために。


頑張って英語学習を継続した結果、5年程でTOEIC200点台から900点超まで上昇。

同時に、海外経験を積みながら英語と掛け合わせるスキルも読書&実践を通して習得。


スキル・経験・実績が積みあがったことで、「何かあっても若い間ならどこかには転職できるだろう」と思えるようになりました。

【30代前半】脱サラ(セミリタイア)の計画を具体化したきっかけ

30代前半からは、①同じ会社を継続 ②転職 ③セミリタイアという3つの選択肢を思い描いていました。

30歳前後で転職がよぎり将来のことを真剣に考える


30歳前後になると、転職について真剣に考えるように。

以前までは「転職は35歳が限界」という定説があったからです。

また、定年までとても働ける会社と思えない状況。

  • 会社の業績・事業環境も安定せず将来に希望が持てない
  • 同年代の人がどんどん見切りをつけて転職していく
  • リストラで人も減り、残った人の負荷が増していく


この頃には段々と良い評価が貰え、給料もそれなりに上がっていたので悩みました。

そして、ある気づきを得ました。

「逆に(出世の)競争相手いない?ブルーオーシャン?」


優秀な人がどんどん減っていった結果、競争率も下がり相対的な評価は上がり続けました。

>>仕事で評価されなくて悔しい!モチベーションが落ちた時の対処法

転職せずにスピード出世コースに乗りつつセミリタイアを目指す


会社の将来性は不安でしたが、この時に転職の決断はできず。

正直、転職してまた一から新しい仕事を覚えて人間関係も築いていくのも嫌だったからです。

こんな欲張りを叶えるために辿り着いた答えが、


「今の会社でこのままスピード出世コースに乗りつつ最短セミリタイアを目指す」でした。

【30代中盤】30代で脱サラ(セミリタイア)する決断に至ったきっかけ

かなりの勇気がいりましたが、30代中盤でセミリタイアすることを決めました。


完全リタイアではないことから、もちろん将来の不確実性に対する一定のリスクテイクは伴います。

(家族(妻子)持ちなので不確実要素も大きい)

それでも決断したのは以下のような理由です。

理由

  • 昇進が決まり、更なる重責・ストレスを担う未来が見えた
  • 健康上の不安から自分のペースでできる働き方に変えたかった
  • 健康・家族を重視したライフスタイルに切り替えたかった
  • 自分が望むセミリタイア生活に必要と考えていた資産額に到達した
  • 早めにリタイアすれば代わりに時間が手に入ると考えた

このように、30代でリタイアするメリットの方が大きいと納得し最終決断に至りました。

>>脱サラ(セミリタイア)する勇気がない!不安を解消するには?

まとめ:脱サラを目指すならちょっとしたきっかけを行動に変える!

今回は、就職してからセミリタイアに至るまでの各きっかけに焦点を当てて紹介しました。


ポイントをまとめると以下の通りです。

ポイント

  • ちょっとしたきっかけを行動に変えた
  • 環境の変化をピンチからチャンスに変えられた
  • お金・英語の2つを学んだことで、会社への依存度を大きく下げられた


ちょっとしたきっかけで考えや行動を変えてみると、大きなチャンスに繋がったりします。


本記事の中で何かを変えるきっかけになる部分が1つでもあったら嬉しいです。

>>最強の自己投資!お金の勉強は何から?【お金の学び方を紹介】

>>会社員に向いていない人の生き方は?実体験からどうすれば良いか解説

  • この記事を書いた人

Kei

「会社員向いてない」と苦しむ日々から抜け出すため、20代からお金・英語・仕事スキルを勉強。独学でTOEIC 200点台→900点台を達成し、海外部門で10年超キャリアを積む。会社への依存度を下げ続け、30代中盤でセミリタイアする道を選択。学びで人生・キャリアの選択肢を広げる方法を発信。

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