社会人の勉強

実際にあった勉強しない社会人の末路とは?【勉強をする人はチャンスに】

実際にあった勉強しない社会人の末路とは?

社会人が勉強する意味ってあるの?

何となく不安感はあるけどやっぱり何か勉強した方が良いのかな?

本記事では、このような疑問に答えます。

記事の内容

  • 勉強しない社会人がこのままだとヤバい理由
  • 実際にあった勉強しない人の末路

「何となく将来は不安だけど、なかなか勉強する気になれない」と感じていませんか。

実はこれからの日本では、勉強する人と、勉強しない人の格差はどんどん開いていきます。

逆に、日本の現状を理解して勉強を習慣化すれば、将来の選択肢は確実に広がります

この記事を書いた人

この記事を書いた人
Twitter (Kei_764

僕が過去いた会社では、経営悪化・事業縮小で多くの人がリストラ・出向・異動で同じ仕事を続けられない状況に。

僕自身も海外部門への異動を機に勉強習慣を身につけたことでキャリア・生き方の選択肢が広がった経験があります。

本記事では、勉強しないとヤバい理由・勉強しない人の末路について実例も踏まえて紹介します。

記事を読み終えると、今後日本の会社で働いていく上で現状維持がいかに危険か分かります。

本記事をきっかけに勉強を始め、特定の会社に依存しない人生を手にいれましょう。

勉強しない日本の社会人がこのままだとヤバイ3つの理由

勉強しない社会人がこのままだとヤバイ3つの理由

社会人が勉強しないとヤバい理由は以下の3つです。

  • 日本の人口(内需)激減が確定している【国内向けの仕事は縮小】
  • 業界・職種が再定義される【同じスキルではやっていけない】
  • 人材の2極化が進む【環境を選べる人と選べない人】

①日本の人口(内需)激減は確定している【国内相手の仕事は縮小】

日本では2020年代以降、人口(内需)減少が加速していくことが既に確定しています。

人口動態は現在の出生数からほぼ正確に見通せるため、よっぽど大胆な政策等がない限り確実に訪れます。

総人口は2030年には1億1,662万人、2060年には8,674万人(2010年人口の32.3%減)にまで減少すると見込まれており、生産年齢人口は2030年には6,773万人、2060年には4,418万人(同45.9%減)にまで減少すると見込まれている

総務省HPより引用
日本の人口推移
総務省HPより引用

これまでは高齢化の問題に焦点が当たることが多かったですが、今後は若年層・高齢者の両方が減っていく段階に。

日本市場に依存した会社・仕事では、今後同じ仕事を続けられなくなる可能性があります。

②業界・職種が再定義される【同じスキルではやっていけない】

デジタル化・自動化などの技術革新により、これまでの業界や職種がずっと続くとは限りません。

例えば、

  • 職種・業種自体が無くなる(例:セルフレジ、中間業者を不要とするサービス)
  • 求められるスキルが大きく変わる(例:自動車の電動化)
  • 業界の垣根がなくなる(例:異業種による金融業・自動車産業への参入)

などがあります。

つまり、多くの人は畑違いの知識・スキルが必要となる環境変化に出会うことになります。

③会社に頼れなくなる【環境を選べる・選べない人に2極化】

会社に頼って定年まで働く時代は終了。

一方で、自分で働き方・環境を選べる時代にもなりつつあります。

  • 年功序列から成果主義への移行
  • 会社・事業の短命化
  • 人生100年時代に突入
  • 自由な働き方(週休3日制など)、転職・副業の拡大

このように、勉強してスキルを身にけられる人は、自立して自分で環境を選べる。

一方で会社に依存したままだと、自分で人生をコントロールできない状況に陥る可能性があります。

実際にあった勉強しない人の末路【勉強する人にはチャンスが広がる】

実際にあった勉強しない人の末路【勉強する人にはチャンスが広がる】

勉強しない人の末路について、実際にあった実例を元に紹介します。

①畑違いの部署への異動で適応できない

会社の既存事業や国内事業が危うくなると、畑違いの仕事へ異動となるケースが増えていきます。

しかし、普段から勉強していない人は、新しい仕事を学ぶ力がないため適応できません。

僕が過去いた海外部門では、異動してきて英語が年々上達する人と、何年たっても全く変わらない人にはっきり分かれていました。

海外との会議では一切発言できず、周囲に頼りっぱなしでに信頼を失っていた人も。

このような状態になると、一緒に仕事をしたいと思う人が減り、更に社内でのポジションが危うい状況に。

逆に学んで適応していく人は、より重要な仕事を任され価値上がるループに入っていきます。

②出向・リストラで築き上げたポジションを失う

会社内で過去に築き上げたポジションは、出向・リストラで失われます。

勉強して市場価値を上げていない人は、他に選択肢がないので会社にキャリア・生活が左右されることに。

出向やリストラで去った方々を見て強く感じたのは、同じ会社でしか通用しない知識・スキル・人間関係は一瞬で無くなること

社内でしか通用しない知識・スキルは、必要に応じて社内の専門家に任せる。

それよりも、会社・仕事が変わっても使えるスキル習得に力を入れていきましょう

③かなりの年下にポジションを抜かされる

ひとまわり年下の社員にポジションで抜かされる(或いは並ばれる)ようなケースも増加していきます。

というのも、

  • 40-50代の人材がリストラで大量退職し、ポジションが一気に空く
  • 日本市場の縮小で、会社は新規事業・海外事業へ注力する必要性が高まる
  • 適応力の高い若い人材のポジションを上げていく

という流れが加速するからです。

実際、僕が働いていた会社は年功序列の日本企業でしたがこのような理由で世代交代が加速。

(妬みなどもあり)抜かれた側・抜いた側ともに仕事がやりづらい状況を経験したこともあります。

このように過去重視されてきた年齢・会社での経験年数の価値はどんどん下がっていくでしょう。

まとめ:勉強できる人になってピンチをチャンスに変えよう!

この記事では、勉強しない社会人の末路について紹介しました。

ポイント

  • 日本の状況を考えると、勉強しない人は苦しい状況に立たされる
  • 逆に勉強する人は、選択肢・チャンスが広がる

まずは、以下の記事を参考に勉強するジャンルを決めていきましょう。

>>将来が不安な社会人におすすめの勉強ジャンル4選

関連: 社会人におすすめの勉強グッズ5選【効率・習慣化を助ける】

関連:社会人の勉強場所7選【複数の場所を使い分けて継続】

  • この記事を書いた人

Kei

「会社員向いてない」と苦しむ日々から抜け出すため、20代からお金・英語・仕事スキルを勉強。独学でTOEIC 200点台→900点台を達成し、海外部門で10年超キャリアを積む。会社への依存度を下げ続け、30代中盤でセミリタイアする道を選択。学びで人生・キャリアの選択肢を広げる方法を発信。

-社会人の勉強
-